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年金受給10年
2017年03月04日 4:07

年金の受給資格を得るのに必要な納付期間が25年から10年に短縮されます。

つまり、老齢基礎年金の納付期間は10年で良く、免除・猶予の期間も含めて10年以上の加入期間があれば、将来、年金が支給されることになります。

無年金者の救済につながるとともに、外国人の年金保険料未納問題にも良い効果があると思います。

 

加入義務がありながらも、25年の納付期間が必要とされているために、納付を怠るケースは外国人に限らず多くありますので、今回10年に短縮されたことで未納の人には納付する意思が生まれるかもしれません。

 

例えば、外国人が日本で10年働いた後、本国に戻って65歳から日本の年金が受け取ることができれば嬉しいでしょう。

ただし、年金額は保険料の納付期間に応じて支払われることになりますので、受給権は発生しても、10年では年金額が少ないので注意が必要です。

 

いずれにしましても、老後の生活について選択肢が増えたのは喜ばしいこと。

これをキッカケに外国人にも日本の社会保障制度について理解してもらいたいと思います。

恩恵を受ける前に大きな”負担”があることで、なかなか理解が進まない現状はありますが。

 

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投稿者  officekatsuwata (2017年03月04日 4:07)  | PermaLink  |  カテゴリ 最新情報