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離婚・死別したときのビザ
2016年11月29日 15:37

日本人と結婚している人は在留資格「日本人の配偶者等」、永住者と結婚している人は在留資格「永住者の配偶者等」をお持ちです。

しかし、もし離婚・死別した場合にはビザはどうなるのでしょうか?

 

 

基本的には日本に住む根拠がなくなって本国にお帰りいただくのが原則です。

日本で結婚生活を送りたいからビザをもらっていたので、それができなくなったら帰国してください、ということですね。

ただし、結婚生活を通じて日本に生活基盤ができ、このまま日本に残りたい住み続けたいという要請は多く、その場合、在留資格「定住者」を取得できるかどうかを検討します。

 

 

定住者ビザは、結婚年数や生活実態を見て、これからも日本で生活できるのかどうかを評価してもらうことになります。

簡単な申請にはなりませんので、十分な準備が必要です。

 

また、離婚・死別した日本人配偶者との間に子がいる場合、日本人の子を養育する目的があるので、定住者ビザを取得できる可能性は高まります。

それでも、生活基盤や養育環境が整っていることが必要です。

 

 

個々の事情は様々で、難しい状況に置かれている人も多く、それでも日本に住み続けたいという要望に対して、一緒に知恵を出し合いながら、ビザを取得することだけでなく、今後の人生のお手伝いをさせていただければ幸せですね。

 

 

 

投稿者  officekatsuwata (2016年11月29日 15:37)  | PermaLink  |  カテゴリ 最新情報