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在留資格「介護」 新設
2016年11月14日 20:26

今国会で介護福祉士の資格を取得した外国人が日本で働けるよう在留資格(就労ビザ)に「介護」の分野を加えるとした入管法改正案が成立する見通しです。

これまでは外国人が介護福祉士養成校を卒業しても在留資格を取得できませんでしたが、当法案が国会で成立すれば、介護福祉士養成校で「介護福祉士」の資格を取得した後、在留資格を取得し、福祉の現場で働くことができるようになります。

また、外国人技能実習適正実施法案も成立の見通しで、これにより外国人技能実習での介護人材の受け入れも可能になります。

 

これまでのEPAによる政府主導の受け入れとは違い、国籍の制限はありません。

資格取得さえできれば、民間ルートで「介護福祉士」として就労の道が開けます。

その前提として、日本語能力の習得が必須のため簡単ではありませんが、外国人介護福祉士に対する期待は大きいと思います。

 

この福祉現場における外国人の受け入れの要望は以前から多く、ようやく現実のものとなるわけですが、実際には受け入れるための体制作りや、人材の育成をどうするかという検討が必要と思われ、就労環境の整備など受け入れ側の対応によって成否が分かれると思います。

使い捨ての人材のように取り扱うことがないようにと切に願います。

 

 

~在留資格「介護」を取得するまで(例)~
1)在留資格「留学」留学ビザを取得し、介護福祉士養成校に入学する。

 

2)所定の科目を履修し、国家試験を経て、介護福祉士の資格を取得する。

 

3)在留資格「介護」を取得し、福祉施設に就職する。

 

 

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投稿者  officekatsuwata (2016年11月14日 20:26)  | PermaLink  |  カテゴリ 最新情報